俳優たちカメラ回ると'野獣'に
海雲臺のあるタイレストランでの格闘場面。
張りこみしていた凶悪犯罪担当組班長(チャンハンソン)、刑事ボンス(ホジュノ)は従業員で偽装した女警察ヘリョン(ナムサンミ)が「ゴマの葉をもっと下さい」と言う合図で、犯罪組職親分フレシを襲う。アクション場面の緊張は新米刑事ホンジュ(キムミンジュン)の登場に上昇される。す早い蹴りと素早いボディーコントロールで相手を圧するホンジュ。
雨がしとしとと降った去る18日、刑事アクション物「強力3班」の撮影現場を満たしたのは湿気ではなく熱気だった。フレシ検挙の格闘場面が遂に7・8回のテイクを最後に 'OK' サインが出ると緊張が少しずつ解かれる。
今年下半期大挙封切られる刑事物中の一つの「強力 3班」は考課評価 '晩年ビリ'を兔れようとする刑事たちの意欲と哀歓が盛られたアクションドラマだ。 刑事たちの強い同志愛は少し食傷した素材でもある。しかし製作陣はキャラクター其々の話にカメラをすべて等しく回して、特別な感動と笑いをプレゼントすると念を押している。
「茶母」のキムミンジュン、「シルミド」のホジュノ、「反則王」のチャンハンソン、「潜伏勤務」のナムサンミ等、強力 3班の面々たちを見れば、主に映画よりTVで会ったことが多かった。監督ソンヒチァンも今度の作品がデビュー作だ。
それにもかかわらず撮影現場は別に事故や無理なく順調に45日目を迎えていた。
「茶母」「嵐の中へ」と、もう一つのアクション演技の要求受けているキムミンジュンは「格闘よりは、線が太くて荒いキャラクターを消化するのが重要な配役」と説明する。
映画に対してチャンハンソンは「刑事そのものが仮面を被った野獣みたいな面がある。普段親しい隣人みたいだが、相手が犯罪人である時は野獣のように変わる共通の姿がある」と説明した。そんなうって変わる姿は刑事というキャラクターのみならず、俳優たちにも要求されるようだ。「アクション物だが、物静かに進行されている」という釜山映像委員会職員の言葉のように、俳優たちは無口を守る方だ。 しかしカメラが回り始めれば、執念の混じった刑事たちの目つきに変わるのだ。
釜山教大本館、マリオットホテル、江西警察でなど、釜山で全体撮影分の70%を消化する映画は、7月末クランクアップ、9月中旬封切りを目標にしている。
イムギブシル記者 mar@busanilbo.com
[釜山日報]2005. 07.14. 09:10
http://www.busanilbo.com/news2000/html/2005/0714/060020050714.1042091053.html 【関連記事】
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