映画「強力3班」で映画界初主演デビューを控えているキムミンジュンが、激しいアクション撮影中に口の中を切る負傷を負いつつも、次の撮影場面の為に麻酔もせずに4針も縫う驚くべきなプロ精神と演技闘魂を見せて話題になっている。
去る8月 2日、全州の隣近野山で大物犯罪者ソテドゥ役を引き受けたユンテヨンと 1:1の格闘を撮影したキムホンジュ役のキムミンジュンの二人は、演技に完全沒入してアクションシーンをして、キムミンジュンの顎の関節靭帯が伸び、口の中が切れて4針を縫う大きい負傷に遭った。
この日の撮影場面は、キムホンジュ(キムミンジュン)とソテドゥ(ユンテヨン)が山間で1:1 の決闘をする場面。お互いに戦う激しいアクションは勿論、山間の土底に全身で転がらなければならない危ないシーンだった。負傷の危険にもかかわらず、身代わりを拒否したキムミンジュンとユンテヨンは最小限の負傷をあらかじめ防止する為、撮影の前に数十回のリハーサルをして徹底的に準備した。
しかし身を惜しまず、渾身の力を尽くして熱演したキムミンジュンとユンテヨンは、延期に完全沒入して激しい決闘場面を演出し、ユンテヨンの拳がキムミンジュンの右側の顔を強打するようになり、顎部分の口の中側が切れる負傷に遭った。キムミンジュンは負傷にもかかわらず、山間底を全身で転がって撮影を続けたものの、結局、骨に異常があるかも知れないというスタッフたちの挽留で、全北大病院応急室を尋ねた。
顎関節の異常有無を調べる為にCT撮影を実施した結果、当時の状況で幸いに骨には異常が無かったが、顎関節靭帯が伸びて、絶対的な休息と安定が必要だという診断を受けた。 しかし、更に大きい問題は口の中側の傷だった。上唇内側が切れて4針を縫う手術を受けなければならないにも拘らず、まだ重要な撮影分の残っているキムミンジュンは腫れを心配し、医療陣に最大限顔が腫れない方法を聞いた。
担当医者から麻酔をせずに手術をすれば、まだ腫れが少ないという返事を聞いたキムミンジュンは、即時に麻酔をしないで縫うという意思を明らかにして、医療陣だけでなく一緒に行ったスタッフたちをも驚かせた。残った撮影に少しでも差し障りが無いように、キムミンジュンが麻酔もしない状態で傷を縫ったという消息を伝え聞いた現場の製作陣は、慰労と共に「強力3班」主演俳優の映画に対する熱情に心から感謝を示した。
ところで、あいにく「強力3班」の2人の主演俳優であるホジュノも先週7月 26日火曜日に顎骨が抜ける負傷を負ったし、 キムミンジュンも 8月 2日火曜日に顎関節に負傷を負って、「強力3班」製作陣の間では “魔の火曜日”という噂が流れているという。
映画「強力3班」は「ガソリンスタンド襲撃事件」のイグァンスPDと「ガソリンスタンド襲撃事件」「光復節特使」のシナリオを担当したパクジョンウ作家が出会った今年の秋最高の話題作だ。犯人検挙率は毎度他のチームに遅れるが、事件解決の為に身を惜しまない不屈の意志と強力な同志愛だけは断然 1位である強力3班の刑事たちの活躍を描いたアクション痛快劇だ。ある日、超巨大事件の手掛かりを掴んだ強力3班の刑事たちは、金と莫強した権力を持った大物犯罪者と刑事人生を賭けた、避けることが出来ない一本勝負をするようになる。
頻繁な雨の中で重要なアクションシーンの数々を野外で撮り、大変な撮影を進行中だった「強力3班」製作陣は、2人の主演俳優の負傷を振り返りながら、残ったアクションシーンの撮影には、もっと神経を使って満を持すことを念を押しており、また負傷にもものともせずに撮影のみを心配する2人の主演俳優の演技熱情がそっくりそのまま表現出来る映画を製作して報いると闘志を燃やしている。
8月初めのクランクアップを控えている「強力3班」は来る9月、観客を尋ねて来る予定だ。
写真説明 : 映画「強力3班」で映画界初主演デビューを控えているキムミンジュン
[newswire]2005年08月03日
2005-08-04 10:53:11
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